旺旺集团
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上級管理者
  • 曹永梅
    曹永梅
    52歳、生産研究開発群総処長。また、上級エンジニアの肩書も有している。曹氏は江南大学を卒業し、食品科学博士学位を取得した。又アリゾナ州立大学キャリービジネススクール(W. P. Carey School of Business, Arizona State University)の経営管理学修士学位も取得した。2001年1月に当グループに入社し、研究開発処及び幕僚処マネージャー、幕僚処処長を歴任した。2012年3月に生産総処総処長に就任され、2017年11月に生産研究開発群総処長に昇進し、当グループの生産管理、品質管理、設備管理及び研究開発を持続的に発展させるための管理業務、及び人材育成の推進役を担当した。曹氏は当グループ技術センター主任も兼任している。当該センターは上海市立企業技術センターと評された。また、曹氏は中国食品科学技術学会常務理事、中国食品科学技術学会スナック食品加工技術分会副理事長、中国食品科学技術学会プロバイオティクス分会常務理事、上海市食品学会副理事張、上海市食品学会ベーキング食品と飴製品専業委員会主任委員、上海市食品協会副会長、上海市軽工科技協会理事、中国工程教育専業認証協会工程教育認証専門家、中国食品健康七星公約聯盟主席及びGFSI (Global Food Safety Initiative)中国工作組指導委員会副主席、華東理工大学博士研究生企業導師、上海交通大学修士研究生行業導師も務めている。
  • 陳俊江
    陳俊江
    56歳、研究開発センター総処長。陳氏は台湾中興大学食品科学学部、大葉大学食品工程研究所を卒業し、それぞれ1992年と1994年に学士と修士学位を取得した。1996年に当グループに入社し、研究開発部門に勤務している。20年以上研究開発に注力しており、100種類余りの新商品の開発と多数の発明特許の申請にリーダーシップを発揮してきた。陳氏の引率の下で、旺旺の研究開発メンバーは100名を超え、それぞれ食品技術研究、食品の分析と検査、消費者リサーチ及び市場研究などを担っている。陳氏は当グループの技術センター副主任も務めている。当該センターは上海市立企業技術センターと評された。陳氏は中国食品工業協会馬鈴薯食品専門委員会副会長、中国食品科学技術学会児童食品分会委員も務めている。
  • 陳建誠
    陳建誠
    59 歳、グループ購買長及びグループ主要産物購買センター総処長。貿易、先物、物流、購買、広告及び管理等の領域において33年余りの豊富な経験を持っている。1988年に台湾国立中興大学学士学位を取得し、1997年には台湾国立成功大学企業管理研究所履学単位クラスを卒業した。陳氏は1997年に当グループに入社し、28年以上勤務している。在職中、購買処副処長、購買処処長、広告宣伝処処長、購買総処総処長、メディア総処総処長等を歴任した。当グループに入社する前、陳氏は1990年-1997年に台湾大成長城企業股份有限公司(台湾の上場会社)にて主要産物部購買次長を務めていた。 陳勇慶,52歲,供應鏈中心總處長。陳先生畢業於法國佈雷斯特商學院,取得工商管理碩士學位,陳先生在運營管理有逾27年專業經驗,自2018年6月擔任集團供應鏈中心總處長,統籌集團供應鏈策略及體系規劃。陳先生於2010年3月加入本集團,曾擔任本集團多個部門主管,包括人力資源中心總處長,東南亞區域總經理,轉投資事業執行總經理及經營管理處特別助理。在加入本集團前,陳先生曾任職萬印軟件有限公司負責中國區及東南亞地區運營主管,負責市場開發、供應鏈管理及生產運營管理等職務,及任職光寶電子(馬來西亞)有限公司為生產部主管。
  • 陳勇慶
    陳勇慶
    52歳、サプライチェーンセンター総処長。陳氏はフランスのBrest business schoolを卒業し、商工管理学修士学位を取得した。運営管理においては27年以上の経験を持っている。陳氏は2018年6月に当グループのサプライチェーンセンター総処長を担当し、当グループのサプライチェーン戦略及び体系を企画した。陳氏は2010年3月に当グループに入社し、人力資源センター総処長、東南アジアエリア総経理、再投資事業執行総経理及び経営管理処特別助理等を歴任した。当グループに入社する前、陳氏は萬印軟件有限公司の中国エリア及び東南アジアエリアの運営主管を務め、市場開発、サプライチェーン管理及び生産運営管理等の職務を担当し、また光寶電子(マレーシア)有限公司の生産部主管も務めた。
  • 劉萍
    劉萍
    44歳、開心散装(ばら売り)事業部総経理。劉氏は蘭州財経大学を卒業し、管理学学士学位を取得した。劉氏は2006年9月に当グループに入社した。ギフトマーケティング、ばら売り販売センター主管、事業部副総経理、大エリア営業総経理を歴任し、現職は開心散装(ばら売り)事業部総経理を勤め、全国市場のマーケティングセールスの統括を担当している。日用消費財業界において23年間に亘る管理経験を持っている。
  • 施儀昶
    施儀昶
    60歳、人力資源センター副総処長及び工場建設工程及び設備購買センター副総処長。施氏は台湾東呉大学法学院法律部を卒業し、1989年に法学士の学位を取得した。2008年9月に当グループに入社し、人力資源処処長、管理処処長、管理総処副総処長、投資長オフィス投資長特別助理、購買企画センター副総処長、人力資源センター副総処長、工場建設工程及び設備購買センター副総処長を歴任した。在職中においてグループSAPシステム、HRシステムの構築及びオンライン化、企業資源に関する後方勤務管理の作業計画と実行サポート、グループ投資交渉グループの招集者、グループSRMサプライヤーの管理と購買システム及び購買データ看板の構築とオンライン化、グループeHR人力資源システム及び人力資源データ看板計画の構築とオンライン化などを完成した。当グループに入社する前、施氏は天河電訊(電子データ交換EDI)、龍巻風科技(検索エンジン)、太乙科技(フィルム印刷)の管理部マネージャー、協理、処長等を歴任し、主に人力資源法務関連の仕事に携わった。
  • 趙志清
    趙志清
    50 歳、旺ギフト事業部総経理。1998年に当グループに入社し、運営総処/組織管理処処長、乳飲料営業部副総経理等の要職を歴任した。現在は当グループの旺ギフト事業部総経理として、グループのギフトを全国のチャネルへのマーケティングを担当している。27年に亘るギフト系経営管理の経験を持ち、スナック食品でのギフトファーストブランドを目指す。
  • 梅鴻道
    梅鴻道
    70歳、海外発展事業部アメリカ州中心総処長。2001年11月に当グループに入社した。 広告宣伝処処長、国際事業総処総処長を歴任した。梅氏はカナダConcordia Universityを卒業し、商科学士学位を取得した。中国と台湾において食品及び飲料業界にて38年の経験を持っており、また販売、マーケティング及び管理方面においては44年の経験を持つ。当グループに加入する前、梅氏は1987年~2001年に聯合利華股份有限公司及び聯合利華(中国)有限公司の総経理等の要職を務めた。1983年~1987年には台湾Jardine,Mathesons & Co.の洋酒部マーケティングマネージャーを務めた。また台湾エリア石鹸清潔剤工業同業組合常務理事及び台北市百貨商業同業組合理事を歴任した。
  • 張曜東
    張曜東
    58歳、海外発展事業部アジア太平洋中心副総処長を務め、アジア太平洋エリアの販売を担当している。張氏はカナダコロンビア大学を卒業している。1996年に当グループに入社し、海外市場にて20年以上の経験を持ち、市場開拓、商品創新及びチャネル統合において豊富な経験を持つ。在職期間に多数の海外支社(日本、越南、タイ、インドネシア等)の設立に関与し、海外市場においては多数の売れ筋商品(米菓、ビスケット及びグミ等)を開発した。販売チャネルに関しては日韓で一流のチャネル(7-11、Lawson,Family Mart,Emart等)に進出している。また、新エリアにおいては当地の一流企業と合弁会社を設立し、市場カバ―率を拡大している。
  • 李鳴春
    李鳴春
    58歳、内部監査中心副総処長。李氏は中国文化大学を卒業し、アリゾナ州立大学キャリービジネススクール(W. P. Carey School of Business, Arizona State University)の経営管理学修士学位も取得した。李氏は1994年3月に当グループに入社し、財務処処長、幕僚処処長、管理総処主管、スナック食品事業部主管、再投資中心副主管等を歴任した。現在は総裁特別助理、内部監査中心主管及び購買企画中心主管を務めている。当グループに入社する前、李氏は台湾安永会計士事務所の監査役を務めていた。
  • 李柏橖
    李柏橖
    62歳、原物料購買中心副総処長。李氏は台湾海洋大学食品科学部を卒業し、学士学位を取得した。1993年7月に当グループに入社し、32年以上勤務している。当グループに入社する前、李氏は日系企業の森永グループで運営技術の職務を6年間務め、食品生産領域の専門経験を蓄積した。当グループに入社後、前後において南京、瀋陽、山東、北京、湖南等の総工場長を歴任し、2024年に現職に転任し、グループ原物料購買中心の統括を担当した。李氏は食品製造分野にて38年以上の経験をもち、卓越した戦略的リーダーシップと全局的な意思決定能力を備え、在任中にグループ傘下の工場を率いて精密化管理を推進し、品質を高め、コストを下げて効果を高め、多数の好成績を収めた。